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聰子の日記広場たより   五七十号  鍬塚聰子
                二〇一一年五月三日(火) 旧卯月一日
 今日は新月です。願い事を十個以内書くのを続けています。四月の「体重が減ります」「十二時に寝ます」「朝七時に起きます」は叶いませんが「風邪をひきません」や「自彊術を週三回します」はOK。次は六月二日六時三分~八時間以内がチャンスです。騙されたと思ってどうぞ。
 四月三十日は「クロスFMは魔法の本箱」のお手伝いをしました。ゲストの「子どもの広場」の横山真佐子さんは「あなたのお家にある、もう大切にしまわれているだけの子どもの本寄付してください」と大震災支援のための古書店を唐戸で開かれました。集まった本は 杉山亮さんの「絵本・児童書を被災地へ 走れトラック大作戦」で子どもたちに渡されました。本の売り上げ金と募金は、義援金として大きな団体に寄付するのではなく、これから再建されていく小学校、幼稚園、保育園の図書館など、本として子どもたちに直接届く場所に寄付なさいます。クロスFMは仙台の後藤新平さんへ。
 NPO北九州ホームレス支援機構でも絵本を集め、グリーンコープの輸送網できめ細かな伝達をしました。それなのに、日本中世界中から集まったたくさんのお金は、速やかにそれが活かされていないらしいのは、行政の壁でしょうか。残念です。
 婦人之友の愛読者の勉強会「友の会」は日頃から集めていた「われらの公共費」から直ちに一千五百万円を、被災地の友の会に送り、炊き出しなどの活動をしています。四月十九日のNHK「朝いち」でその様子は放映されました。北九州友の会も被災地へと鍋帽子を百個作っています。卵を沸騰したら火を止め鍋帽子をかぶせたら六分後に半熟卵のできあがりという優れものです。毎週月曜日に友の家で作っています。わたしは二月末から月曜日十一時~三時、自宅で「やまももカフェ」を始めたので参加できず、思いついたのが晒の布巾です。一反の晒で大小九組の布巾が出来ます。家でちくちくと縫えます。街に生きる音楽家淑子さんも「ちくちく大好きです」と五組も縫いアイロンかけて届けてくれました。晒は父母の菩提寺の日田市大山の顕正寺にお願いして二十反送ってもらいました。縫おうかなと思われたらご連絡を。いくらでも必要です。
 三十日は月末でしたから絵本カフエせかいいちおおきなうちでの
絵本を愛するおとなの集いで、二時~四時に裏記のような絵本が
読まれました。好きな絵本を一冊持って五月三一日(火)どうぞ。

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