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聰子の日記広場たより   五六六号  鍬塚聰子
                二〇一一年三月一〇日(木) 旧更衣六日
kinoさんこと木ノ原元美さんは枝光公民館長のときからのご縁です。その前は「子連れでCHA3」で、そこに無料広告を「さと子の日記広場」で出していたので、名前は聞いていたとのこと。二〇〇一年黒崎の子どもの館の心地よい木のホールでのドキュメント映画「子どもの時間ー火と水と土と光を生きる子どもたち」を見に行ったとき、日記広場の渡辺さんの紹介で初めてお会いしました。それ以来日記広場会員。
 つい最近戸畑在のドキュメント映画の企画制作アクティブボイスの増永研一さんの手で杉並区中瀬幼稚園の一ヶ月を撮った「風のなかで~むしのいのち くさのいのち もののいのち」(この映画、多くの人に見ていただきたいと強く思いました。子どもの笑顔が素敵なのです。「子どもの時間」に共通する子どもの宇宙を感じます。)の試写会がありましたが、会場の緑ヶ丘幼稚園(八幡西区)に連れて行って下さったのは元美さん。十年前を思い出しました。
 館長募集に応募の館長ですから、企画力実行力は抜群です。枝光公民館では文章講座と朗読講座を設けてくださって、あの坂道を元気に歩いて通いました。この朗読講座が縁で、DVDの朗読劇の指導を頼まれたり、いろんなことがありました。
 それに交友関係も広く、日記広場にパン作りの指導の楽しいminaさん(モンゴル衣装がよく似合う)、マイラスさんの誕生日会に可愛いピノキオを連れてきてくださった人形ボードヴィルのドラさん、テレジン展では「わたしのしたいことを(あなたが)するから」と協賛金十万円を出して下さったNさん、花屋のYさんはシンガーソングライターでゆんたす珈琲店でのライブはずっと心に残っています。パートナーの真弓さんは「絵本のある子育てPart2」の送迎を、話が出来るから嬉しいと引き受けてくださって・・・・たくさんの素敵な方と巡り逢えたのも元美さんのおかげです。
 もっと素晴らしいことが起きつつあります。テレジンです。彼女の活動のひとつ「NPO子育て市民活動サポートWill」のメンバーが昨十二月我が家に来られました。月一回のサロンです。そして二月十七日埼玉県平和資料館から新しい三十二枚のパネルをお借りすることに決めたのです。八月四日から五日間九大関係での展示も
決まりそうです。背中を押され、わたしは明治学園の松下先生に
お手紙だしました。明治学園の教科書は「学校図書」なのですから。

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