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 聰子の日記広場たより   五六二号
                二〇一一年一月二十七日(木) 旧師走二十四日
 みなさん、元朝はどのようにお迎えでしたでしょう。
 私は沖縄の長男夫婦の家で迎えました。ゆったりの大晦日は市販の年越し蕎麦です。連れあいの打った蕎麦はもう食べられませんが、いつか誰かが打ってくれることでしょう。それにそば粉作りの石臼も手に入れました。
 母の三回忌、父と連れあいの一周忌を十月三十日に日田大山の顕正寺で営み、安曇野から姉夫婦も来ることが出来、一安心の翌日、博多に住む従兄弟を姉夫婦と訪ねました。姉と同じ昭和十五年生まれの従兄弟は母をたいそう大事にしてくれた人です。インドネシアのコピールアック(コピーは珈琲ルアックは麝香猫)という珍しい珈琲を飲んでいるとき、それが目にとまりました。欲しい!
 お正月恒例の炭火で餅焼きは、先ず炒り大豆を石臼で挽いてきな粉を作ることから始めました。時間をかけて炒った大豆ですが、固くて何回も何回も入れ直してはごりごりしないときな粉になりません。リコーダーの原田さんも子どもと一緒にごりごり。途中で石臼組と火熾し組に分かれました。慣れているので、楽々火は熾りました。
 何年か前からお餅の食べ方は醤油と海苔の磯辺焼きが主流だったのですが、きな粉のいい匂いに、今年は断然安倍川餅です。挽きたてきな粉の美味しいこと。
 その後、友の会の一月例会で炒り大豆を買いました。それを石臼で挽くと、なんとさらさらと一度できな粉が出来るのです。パソコンで調べると、同量の塩と一緒に炒るとあるので試しにやってみましたが、あんなにふっくらにはなりませんでした。
 日記広場は止める時期かなと迷っていたとき、北九州市子ども家庭局が初めて発行する「子ども家庭レポート」の特集~「子育て日本一を実感できるまち」の実現を目指して~身近な地域で頑張っている八人の一人として取材を受けました。絵本カーニバルを開いた子育てふれあい交流プラザの佐野所長の紹介で、ドンナ・マンマの入江美穂さんが記事を、写真は魚本藍さん。思いを纏め笑顔を載せてくださってありがとう。
 裏面にコピーしていますが、その中で偉そうに「親は自分を信じなさい」と言いました。それなのに、私は私を信じていなかったのです。そうか、私も私の力
を信じようと思ったら、三人の女の子に続いて二歳と三歳の男の子が
日記広場に遊びに来ました。子どもは私の原動力。嬉しいです。感謝!

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