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さと子の日記広場たより 通算五五七号
二〇一〇年六月十二日(土) 旧皐月一日
 今日は新月です。月が新しく立つ日だから月が立つ日→つきたち→ついたち です。
二十時十五分からで、この時から八時間以内に白い紙に二から十個の願い事を書けば、その願いが叶うそうです。ずっと続けています。八割は叶っています。叶わないのは体重!でしたが、今少しずつ少しずつ減っていますから、叶って行ってるのでしょう。
 連休中に長女夫婦と犬二匹で穂高有明の父の家に行き、売る方向に決めました。すると、買い手が現れました。まだ本契約は済んでいませんが、見に来られて、他の物件も当たったけれど(父の家の)佇まいが忘れられないと仰る方です。母が亡くなって何回も穂高へ行き、そこで見つけた「作家屋」という素敵な雑貨屋さんの親戚の方で、なんと幼児生活団出身です。作家屋さんも婦人之友社で編集に携わってと聞きました。不思議なご縁です。肥中の陶芸小屋も、連れあいの出身校同窓会「白塔会九州支部」が動きだして下さっています。願いは叶う!
 夏のテレジン展は「そよぎの会」主催です。でも小さな会です。それで、羽仁もと子さんの「家庭は簡素に社会は豊かに」「思想しつつ生活しつつ祈りつつ」の言葉に惹かれてのみですが、止めようとは思わなかった三十余年在籍の北九州友の会に共催をお願いしました。友の会は生活勉強しますが、よく教育するとはよく生活することであるとの羽仁もとこさんの考えを実践している団体です。子どもとおとなの結びつきを大切にしています。テレジン収容所の過酷な条件下で、子どもたちが笑顔で目を輝かせて絵を描いたのは、おとなの大きな愛の力があったからです。共催はとても嬉しいです。
 福岡友の会も中央方面が共催で、七月二十六日(月)に友の家で展示をします。
 テレジンの子どもたちが絵を描きながら「どうか幸せになりますように」の祈りは六十五年を経て、三十二点(全部で百五十点あります)のパネルを見ていただくことで、今の私たちに受け継がれていくと信じます。
 二月に北九州子ども劇場は「ハンナのかばん」を上演しました。テレジンでの兄妹の話です。それで協力をお願いしました。また、絵本カーニバルのあの目黒実(九州大学統合新領域学府特任教授)さんが顧問です。これも何と幸運なのでしょう。
しかし、現実にはお金がいります。ポスターやパンフレットになるような
チラシを作っています。どうかご協力下さい。ご協賛下さい。祈ります。 

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