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平成十九年度聰子の日記広場たより十九号 
 通算五三四号        二〇〇八年一月三〇日(水)旧師走二十三日

 一月二十五日午前は福岡赤坂の婦人会館あいれふでそよぎの会の「見つめよう子どもの世界」の二回目でした。母の四十九日の法要を終え二十三日に穂高から帰り、いささか準備不足ながら、仲間がいるからと半分は安心していました。
 この講座はあいれふの企画に応募して採用されたので、チラシ作りや受講生募集など面倒な事務はあいれふがしてくださって、ずいぶんと助かりました。
 そよぎの会は「絵本で子育て」センターの一年間の講座終了後、絵本の可能性を多くの人に伝えたいと結成したのですが、八人の仲間の一人矢野元美さんに念願の赤ちゃん颯希ちゃんが生まれたのを記念して命名しました。福岡市内は四人、あとは長崎、荒尾、玖珠、北九州です。
 荒尾の出田静さんは「木のおもちゃ専門店 こどもざっか」を開いていますが、昨十二月に三人目出産。店長ブログはなかなか面白いです。一昨年の日記広場のクリスマスプレゼントは彼女のお店のY字型木製リリアンで好評でした。去年はそよぎの会で教えて貰ったじゃばら絵本です。蛇腹に折った細長い紙に子どもが絵を描き、こっそりお母さんが表紙をつけて集めました。クリスマス会当日サンタさんの袋から「これは誰のかな?」と広げて見せると、不思議そうな顔で「私の」と受け取ります。絵にふさわしい表紙がつけてあって、お母さんの愛を感じました。
 元美さんは玖珠の戸畑です。ご主人のブルーベリー農場を手伝い、アナウンサーのお仕事柄、地元の絵本の集まりの企画など活躍しています。離れていますが、彼女の初めての育児をミクシー通じてみんなで楽しんでいます。そういうわけで打ち合わせに全員揃うことはなくて、でも一回目の十八日には五人集まって、受講生二十三人を迎えることが出来ました。そのうち二十人は託児利用のお母さんで、若い方に触れると、こちらも若くなる気がするので不思議です。毎週開き、前半は絵本の話、後半は絵本作り。最終日二月十七日は家族も集まって、それぞれが作った絵本の発表会です。
 この日は前半終わって長女の車で高宮アミカスに移動です。循環生活研究所主催の「ダンボールコンポストまちづくりフォーラム第二回」があるからです。
北海道から届いた一個の段ボールコンポストがこのように広まって
さらにまた広がっていこうとする力に強く心打たれました。(続く)

 

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