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平成十九年度 聰子の日記広場たより二号 
 
通算五一七号     二〇〇七年四月二十五日(月)陰暦弥生九日

  二〇〇四年の台風で倒れた小森江のさくらちゃんは今年も花を咲かせました。
 毎日新聞の月一回発行『まいむ」の編集部員中尾真奈美さんがお正月のお餅焼きの日に取材に来られたので『さくらちゃん』の話をしました。すると作家の新田恒二さんの紹介が三月号に載りました。その取材があったから、四月十五日の『さくらちゃん』朗読会が決まったと聞いて、とても嬉しく思いました。
 レディス門司の愛・Iクラブの皆さんに出演を依頼。昨年秋の第十九回レディス門司フェスタの経験がありますから、喜んで引き受けてくださいました。
 さんさん寄席つながりで日記広場に三年前から時々いらしてリコーダーを吹いてくださる原田大裕さんにも演奏をお願いしたのは四月に入ってからのことでした。
 十五日は屋外です。日本製粉の工場跡地で開きます。お天気を主催者の新田恒二さんは一番案じていましたが、わたしはさくらちゃんがきっと守ってくれると・・・・
 当日は薄日も射して穏やかなお日和です。西日本新聞やリビング北九州に掲載して頂いたので、それを読んでの方(そのお一人とは後日レディス門司で再会のおまけつき)
や友人知人出演者も合わせると五十人くらい?日本製粉で働いていて、工場の主みたいだった方も息子さんに連れられて遺影で参加されたのが印象的でした。
 『さくらちゃん』にあわせて櫻材のアルトリコーダーの演奏は原田さん、地元門司港の名田幸代さんのアルトサックスのあと『さくらちゃん』の朗読をします。愛・Iクラブの朗読に合わせて絵本を捲るのは恒二さん。「ひらひらさくらひらひらさくら」の言葉にに合わせて櫻の花びら(当日の朝八重櫻を調達しました)を撒くのは大裕さん。
 シンガーソングライターの沙鳥美さんは『さくらちゃん』のテーマソングを、作詞したときは中学生だった森知美さんはコーラスでの参加でした。
 さくら書房店主恒二さんは太っ腹で、一冊六八〇円で売っているにも拘わらず、朗読会用をパソコンの無料ダウンロードOKです。牧山小の図書委員十名に可愛い『さくらちゃん』を卒業祝いに渡しました。不器用なわたしを見かねて連れ合い助力!
 二十三日の読書の日には牧山小の全員、高生中学校の一、二年生にも読みました。新日本婦人の会リズム体操のグループのお母さんにも、美禄句会,
地域交流センターでも読みました。もっと読みたい、そのわけは・・・



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