平成十八年 聰子の日記広場たより3号
 
通算四八八号    二〇〇六年四月十九日(水)旧暦弥生二十二日
 三月の話です。
 十九日(日)の十時、パンの広場を開きました。講師はminaさん。姫123と、助手の着物姿のricoさんと大姫そしてパン作り材料一式引き連れて。
 きっかけは元枝光市民センターの館長だった木の原さんです。彼女のお隣さんがminaさん。木曜日はパンの日で、焼きたてパンがお隣から届くというブログに「お隣に引っ越したいです」とコメントをいれてからの繋がり。木の原さんが福岡県立社会教育総合センターhttp://www.kosodate.pref.fukuoka.jp/で活動され、そのHP「福岡子育てパーク」の子育てコラムにminaさんのエッセイが載ったのですが、そこに楽しそうなパンの水族館がありました。早速日記広場でしてくださいとお願いしたら快諾、はるばる八幡西区からの出張講師です。
 菠薐草を加えたパン生地でソーセージを包み、鰭と尻尾をつけたお魚。鱗はスライスアーモンド。トマトジュースを生地に加えてチーズをくるんで頭、それに足をつけてタコトマト。メロンパンの甲羅を載せたカメロンパン。
 子ども(新中学生と乳児各一人を含む)十四人、おとな九人(愛・Iクラブの大野さんのお手伝いが助かりました)が楽しく作って、水族館や海を描いた画用紙をランチョマットにし、チキンスープと共にいただくパンの美味しいこと!
 それから三週間後の四月八日、二号に書いたように、井手浦でお花見と誕生日会を開きました。お天気にも恵まれminaさん+姫123と姫2の小一担任でマラソン仲間のhisaさんもご一緒に、子ども十一人おとな八人で静かな自然に囲まれたいい時間を過ごしました。裂き布で作った長縄で綱引きをして、気持ちよく力を振り絞りました。三日後ちょっと痛くなりましたが・・・
 子どもたちは菜の花・蓮華・蒲公英の野原をずんずんずんずん歩いて川へ降り、水に戯れます。hisaさんから蒲公英の花冠を作ってもらった明日香ちゃんは「花摘みに行こう」といつもねだっていたから大満足。
 こどもたちの目はきらきら輝いて、おとなも穏やかな微笑が浮かびます。
三歳になったばかりの直人くんが帰りの車に乗り込んで     山葵の花
「ああ、今日は楽しかった」としみじみ呟きました。