平成十七年 聰子の日記広場たより30号
 通算四八五号   
 二〇〇六年三月二十二日(水)太陰暦如月二十三日

 このおたよりがなかなか書けませんでした。
書くことは沢山あります。「二月のともしび」のビデオ上映会を主催したこと、
「こども」の中に宇宙が見えるの第八回(彫刻の田村勉教授のワークショップ)
九回(スポーツ人類学の安富俊雄教授の遊ばない子どもの危機)の講座、
段ボールコンポストのこと・・
 書けなかったのは、義足でマラソンをやり遂げた島袋勉さんのお話を聞いて、
四八〇号で「決意を固くした」自彊術を「二月のともしび」が終った途端、
しなくなったからです。この一ヶ月で三十一動ある自彊術の十二動までが五回ほど・・・
したほうが体のために良いと知っていてもしないのは、病気の辛さが判っていない
からでしょうが、それにしてもなんという意志の弱さでしょう。
 ところが、トイレ掃除は去年の九月から続いています。
ガーデンサロンの小野さんから二号店での講演会のお誘いを受けて
小林正観さんのお話を聞きました。毎日トイレ掃除を続けるといいことがある
という話が印象的でした。
 わたしは毎日していなかったので恥ずかしく、よし実行するぞと、効力消失の
布良を半分にして始めました。今日はまだだったからとし終って、いや今朝したんだ、
二度するほど忘れませんでした。
狭いトイレ、五分もかかりません。だから続いたのでしょうか。
実は「いいこと」と言うのは「お金が入る」のだそうです。
 日記広場にお金が入って4階ではなく平屋での日記広場の実現が、
トイレ掃除だけで出来ればいいなあと思ったからのことです。
 二十一日、やっと自彊術をしました。それでこれを書いています。
 先ず、二月二十六日夕方から段ボールコンポストを使い始めてのご報告です。
『堆肥づくりのススメ』の「市民の声」を読むと「生ゴミの堆肥化に不成功」が六%あったので、
はじめは不安でした。
 循生研のたいらさんにメールで問い合わせたり、何度も本を読んだり、そして二週間後、
段ボールコンポストの中の温度が四十度までになり安堵しました。
次男が帰省したので鴨鍋をしたら余ったので、それを入れたからでした。
適度な水分は温度上昇に繋がると説明会で聞いたとおりでした。
毎日かき混ぜるのが楽しみで す。           
ちっとも臭くありません。
あなたも始められませんか。              カット 遠賀川の土筆
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│附記:
    不成功というのは、マニュアル通りに出来なかったからという、 │
│   柔軟性のない方の例と聞きました。生ゴミは出来たら小さい方 │
│   が早く分解されますが、入れてよくかき混ぜればいいだけです │
│   日記広場でも、みんなぽいぽい放り込んでいます。        │
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