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平成十六年 聰子の日記広場たより21号
  通算四四六号     二〇〇四年十一月二〇日(土)太陰暦神無月九日

 石榴の朱、野牡丹や瑠璃虎の尾の紫、黄菊白菊・・・・・
 俳句を始めて「花野」という言葉を知りました。春と思ったらそうではなく秋の季語でした。
新鮮な驚きでした。「花」と言えば櫻、だから春という固定観念を打ち砕かれたからです。
鎌倉時代に初出という「花野」という言葉に、日本人の美的感覚を誇る思いです。
 十月より水曜日と土曜日を活動日にしていますが、十七日水曜日は九人の参加でした。
現在一歳・二歳・三歳三人・四歳・五歳・八歳・九歳・十歳と計十人います。
この日はおとな八人で計十七人。
 愛ちゃんが掘ったお芋でケーキを作りましたが、四十五センチ四方の天板に流し込んだケーキは、一切れずつお家へのお土産にできて、気持ちよく綺麗になくなりました。
 俊宏くんは彼のHPの日記に
「でもどんなに多くても少なくても、部屋が広すぎるとか狭すぎるとか感じないんだよ。そのへん、さとこさんの見事な能力なのかもしれない。」と書いてくれました。
 瑠莉菜ちゃんのお迎えで、お母さんと離れて初めて一人で参加の二ヶ月ぶりの明日香ちゃん、水曜日しか来られなくなり一週あいた健吾くん、この二人がチューリップを植えるのを先に植えた子が手を取って教えたり、弟が出来た明日香ちゃんへ子どもが寄せ書きした絵本「はじめてのおつかい」の贈呈式、一人一人の表情が生き生きしています。楽しそうです。
 みんなで手をつないで「さとこの日記広場では♪」と歌った時、震えるような思いでした。
この子一人一人をわたしは受け止めているだろうか、見逃していないだろうか、みんなが帰ったあとに掃除しながら思ったので、俊宏君の言葉はわたしを勇気づけました。
 勇気と言えば、先日二十九歳のお誕生会をしたジリムトさんが、バイトも止め演奏活動に入ります。先週の水曜日の朝「演奏会したいので会場ありませんか」との電話。
淑子さんの「ティエラ」会場の海峡ロマンホールを教えると、十二月十一日(土)にしますと
夕方には決定。
次は二月五日(土)ウエル戸畑中ホールです。聴きに来てください。


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