一覧表へ戻る

         聰子の日記の広場たより  11号

  通算四〇五号 二〇〇三年六月二五日(水)陰暦皐月二六日

 せかいいちうつくしいぼくの村 という絵本をご存じですか?         
 小林豊さんの絵と文で、ポプラ社から出ています。
 広場たより三六八・三七二号で紹介したどんぐり文庫のミケネコさんは、夫君の転勤で東京のM市にこの春転居。でも次男さんの幼稚園は木造平屋、広い、しかも起伏のある園庭付。その様子を猫町幼稚園たよりとして夏目漱石特注の原稿用紙(丸善にしか売っていない!)に書き、届くのが楽しみです。
 もちろんHPどんぐり文庫も再開。
 彼女は六月五日M市のコミュニティセンターでの小林豊さんの『せかいいちうつくしいぼくの村』 〜 アフガニスタンへの旅と絵本 〜の講演会を聴き、どんぐり文庫の掲示板にこう書きました。
  小林氏のヨーロッパからアフガニスタンへの旅の話やアフガニスタンの本当の姿、 
  そしてなぜ戦争が終わらないのか、それを絵本にした意味など、とても素晴らしい 
  お話を聞くことができました。皆さんもどこかで小林豊氏の講演会の案内を見かけ 
  たらぜひ聞きにいくことをお勧めします。


 これだけで終わらないのが、彼女の素敵なところ。十五日の掲示板には・・・・

 「雑記帳」の田舎猫のつぶやきの新しいやつをUPしています。よろしかったら読んでみてください。
           http://www.h6.dion.ne.jp/~mikeneko/zakki.html

 早速読みました。
 最後に「今回の講演会の内容を、思い出しながら書き起こしたので、
     ご興味のある方はミケネコまでメールを下さい。URLをお教えいたします」
とありましたので、その通りにすると講演会録?がメールで届きました。
画面ではわたしは読みづらいので印刷するとA4用紙で七枚!録音を起こしたのではなく、思い出しながらの全文です。小林さんはとつとつとした語り口だったとのことですが、それを文章で感じました。ミケネコさんの、このことを多くの人に伝えたいという思いが文に力を与えています。感動しました。
 九州での講演は今のところ予定にないとのことですが、依頼があり都合が合えば行きますと豊さんは言われたとのこと。是非実現させたい。その力を出したいと強く願っています。      
                                            

一覧表へ戻る