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 聰子の日記の広場たより38号
通算三八三号 二〇〇三年一月八日(水)陰暦師走六日  発行人鍬塚聰子

 去年のお話をちょっと。
 二五日にクリスマス会をしましたが、会員のみなさまから日記の広場の子どもたちへと贈り物をいただきました。
 毎年横浜の小野豊子さんは手作りのあれこれを箱一杯送って下さいます。今年はお手玉とたくさんの数珠玉、北九州でも見かけないのに横浜にあるとは、それに妹さん手製の粘土人形がたくさん。ツリー代わりのベンジャミンの木に飾り、子どもは好きなのを持ち帰りました。サンタの人形は美希ちゃんも欲しかったのですが、サンタの服装をした有紗ちゃんに譲りました。
 次は文具とお菓子です。去年ご主人が病院を開業されたKさんから。わたしには不要の彼女には必要の小冊子を送ったお礼に病院に集まるボールペンなどですけどとあれこれ送って下さいました。ブランデーも入っていたので、クリスマス会昼食用のビーフストロガノフに使い、美味しさを増すことが出来ました。
 それから岡垣の西田陽子さんからは調理員さん製の石鹸!これは本当に汚れが落ちるし手を荒らしません。皮膚の弱い渡辺樹美子さんが熱望していた品です。
 それでみなさんにお願いがあります。岡垣にお知り合いがいらっしゃいませんか。いらっしゃったら、ぜひ「小学校の学校給食の民営化に反対する会」へ署名して下さいとお願いしていただけませんか。裏面に会の主旨を載せましたのでご理解の上、どうぞご協力下さい。種のこと、給食のこと、お願いばかりで恐れ入りますが、一人の力は弱くても、一人ずつが力を出せば強くなるでしょう。流されるのではなく流れを作る、身近なところから変えていく、そういう年にしたいと願います。
 クリスマスイブには佐藤悦子さんが子どもたちにと心に沁みる絵本を持ってきて下さいました。悦子さんは、平成十二年七月二九日付けの日記の広場の記事(おたより二六四号参照)を切り抜いて挟んでいたノートが半年前に出てきたのよとオフィストラークルでのシュタイナー研究会で話して下さいました。人との出会いは偶然ではなく、すでに用意されているのだとしみじみ感じます。
 そして当日の朝届いたのが、ナチュラルレストラン風の音
の天然酵母パン。これはちょっとでは済まないので、次回へ。


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